うだるような暑さが続く今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
クーラーの無い我が家に帰りたくない、講師齋藤です。
7/22(金)ついにポケモンの故郷の日本でもポケモンGOが配信されました。
連日ニュースでポケモンが連呼されるのは、1997年のポケモンショック以来かもしれません。
ポジティブな話題でポケモンという存在が認知されていくことに、一ファンとして喜んでおります。
Pokémon
GO(ポケモン ゴー)は、ナイアンティックと株式会社ポケモンによって共同開発されたスマートフォン向けゲームアプリで、
GPSを利用した位置情報と、AR(Augmented Reality:拡張現実)機能を利用して、あたかも現実世界でポケモンを捕まえるような体験ができます。
会社近くにある開成山公園は、多くのポケストップ(アイテム補給所)があり、連日多くの人で賑わいを見せています。
公園内は車の往来もないので、ポケストップを巡りながら公園を1周すると、いい運動にもなるようです。
また、会社の裏手にはジム(ポケモンを戦わせる場所)も設定されており、日夜熱い戦いが繰り広げられています。
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「弊社裏のジム」 |
私もPokémon GOを始めてから、スマホ片手に公園を散策するようになりました。
ニュースなどで誤解されている方もいるかもしれませんが、Pokémon GOは常にスマホを見ていなければいけないわけではありません。
近くにポケモンが現れると、スマホが振動するので、キチンと周囲の安全を確認したうえでポケモンをゲットすることができます。
一部のユーザーの歩きスマホや、私有地への侵入といった問題が起きているのも事実ですが、
一人一人がルールを守って遊べば、これからもっとポケモンの世界は広がっていくのではないでしょうか。
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左「ミューカルがくと館前」右「事務所内」 |
講師:齋藤
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