先日、生後6ヶ月を過ぎた甥っ子を抱き上げたところ
思った以上に重くなっており、肩から背中にかけてつってしまいました。
結局、次の日は1日起き上がれませんでした…
甥っ子の成長と自分の衰えの早さに驚きを隠せない、
エヌケー・テックのスペランカーこと講師の橋本です。
さて、みなさんは「イースターエッグ」ってご存知でしょうか?
イースターとは、キリストが死後3日目によみがえった「復活」を祝う日のことで、
日本語では「復活祭」と言いキリスト教徒にとってクリスマスと同様に大きなお祝いなのだそうです。
春分の後の最初の満月の次に来る日曜日にお祝いをするそうで、その年によって日が異なります。
今年2016年は3/27がイースターになります。
イースターのお祭りでは、子供をたくさん産むことから豊かな生命の象徴とされるウサギと
生命の誕生を表す「卵(イースターエッグ)」がシンボルとなっています。
地域によっては、この「イースターエッグ」と呼ばれる飾り付けた卵を
あちこちに隠して子供たちに探させる遊びなども行われます。
現代では実際の卵ではなくプラスチックの容器だったり、
チョコレートでできていたりで、中にプレゼントが入っていたりするようです。
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| ぐでっとした黄身が入ってました。 |
前置きが長くなりましたが、コンピューターの界隈にも「イースターエッグ」と
呼ばれるものがあり、PhotoshopやIllustrator、Word、Excelなどの有名ソフトにも実装されています。
ちょっとした「裏ワザ」みたいな隠し要素のことで、
(最近はセキュリティ上の観点や、ソフトウェアの複雑化によって少なくなっているようですが…)
この名称は前述の「イースターエッグ」を探す遊びにちなんでいます。
普通の操作では出現しない様になっており、ちょっとしたメッセージ、
小ネタや小技のような内容のものが多いです。
今回はそんなイースターエッグをいくつかご紹介してみたいと思います。
「Adobe Photoshop」
●通常とは異なるバージョン画面
Photoshopのメニューバーに「ヘルプ」という項目があり、
ここではPhotoshopのヘルプやシステム情報などが確認できます。
この中の「Adobe Photoshopについて」の項目なのですが、
普通にクリックするとバージョン情報を表示するシンプルな画面が表示されます。
しかし、キーボードのCtrlキー(Macならコマンドキー)を押しながらクリックすると、
通常とは違った画面が表示されます。
●コーヒーやトーストの焦げ具合
Photoshopのインターフェイスはユーザーが使いやすいように
カスタマイズできるようになっています。
インターフェイスの色なども黒から薄いグレーまで、ユーザーの好みで
メニューの「編集」から「環境設定」>「インターフェイス」で変更することが可能です。
この時、カラーテーマのボックスを「Shift」+「Ctrl」+「Alt」を押しながら
クリックするとコーヒーカップやトーストのアイコンが表示されます。
「Adobe Illustrator」
●ステータスバーの?な表示
Illustratorのステータスバーで表示させる項目を選択する際に、
「表示」を「Alt」キーを押しながらクリックすることで、目玉やIllustratorの売上数、
クリスマスまでの日数など、あまり意味のない表示に切り替えることができます。
※この操作はCS6以降のバージョンではできなくなってしまいました・・・
「Microsoft Word」
●ダミーテキストの入力
Wordの文章を入力する際に、半角で「=rand()」と入力し、「Enter」キーを押します。
括弧の中に、(3,3)の様にカンマで区切った数字を入れると、生成される文章を制御できます。
先の数字が段落の数、後の数字が段落内の文の数となります。
段組を組む際や、チラシやWebサイト作成でダミーの文章を作りたい時に便利かもしれません。
●マウスポインターが四葉のクローバー
キーボードの「ctrl」+「Alt」+テンキーの「+」を押すとマウスポインターが「⌘ 」になります。※「Esc」キーで元に戻ります。
パソコンの画面の中で小さな幸せが見つかります。辛い時にぜひ。
Excelにも昔はゲームなどがあったようですが、今はできないみたいですね。
ということで、「イースターエッグ」についてご紹介させて頂きました。
皆さんも3/27はイースターエッグを用意して、お祝いしてみてはいかがでしょうか(^^)
私は肩と背中の治療のため、整体に行きたいと思います。






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